白内障手術、一般眼科、コンタクト診療は、埼玉県さいたま市岩槻のいまい眼科にお任せください。
結膜炎は、細菌やウイルスによる感染、アレルギーなどが原因で、結膜に起こる炎症の総称です。自覚症状としては、目の充血、目やに、ゴロゴロ感などがあり、放置すれば角膜(黒目)に炎症が及んだり、慢性化したりすることもあります。
治療法としては、抗生剤・抗ウイルス剤の点眼(感染症の場合)、抗ヒスタミン剤の点眼(アレルギーの場合)が有効です。また、治療中は原則として、コンタクトレンズの使用を休止します。